離婚相談メニュー・弁護士費用

離婚相談メニュー

初回相談	3,000円／60分まで（税込）
２回目以降	5,000円／30分（税込）

※2023年4月より離婚相談の相談料を初回60分3,000円に変更します。2023年3月までは初回相談30分無料となります。

※不貞慰謝料相談と同時相談の場合は離婚相談も無料となります。

※専業主婦（主夫）で、配偶者がお金の管理をしており、相談料の支出ができない場合は相談料を無料にできることがあります。

※離婚後の相談、ご自身で離婚調停・裁判を行うためのアドバイス、ご自身で離婚協議書を作成するためのアドバイス等は、初回から30分毎5,000円の有料相談となります。

【サポート費用】月額3万円（税別）

※１ヶ月あたり５時間を目安として、離婚準備中、離婚協議中、離婚調停中の方の継続的なご相談及び書類作成補助をおこないます。
離婚協議や調停は自分でやりたいが、有利に進めるために継続的に弁護士のサポートがほしい方向けのプランです。
代理を依頼するよりも弁護士費用を節約することもできます。

離婚協議書作成手数料	10万円
公正証書による場合	15万円

着手金	30万円（税別）
報酬金	30万円＋獲得または減額できた額の10％（税別）

着手金	35万円（税別） ※協議から調停に移行した場合には差額の5万円のみがかかります。
報酬金	35万円＋獲得または減額できた額の10％（税別）

※遠方の裁判所での調停または面会交流同席には別途日当がかかります。

着手金	40万円（税別） ※調停から訴訟へ移行した場合には差額の5万円のみがかかります。
報酬金	40万円＋獲得または減額できた額の10％（税別）

※有責配偶者からの離婚請求の場合着手金・報酬金はそれぞれ10万円加算します。

※年金分割を得られた場合は報酬金に5万円を加算します。

※養育費についての獲得できた額または減額できた額とは5年分か残存期間のうち短い期間の合計額とします。

※遠方の裁判所での訴訟または面会交流同席には別途日当がかかります。

養育費の強制執行や各種手続を行います。
費用は別途お見積もりいたします。

※離婚協議・調停・訴訟代理プランに追加でご依頼いただく場合の費用です。単独でのご依頼の場合は別途お見積もりをいたします。