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児童扶養手当

この記事の結論

  • ひとり親家庭に支給される手当です。母子手当とも呼ばれます。
  • 自動ではもらえません。役所で申請が必要です。
  • さかのぼって請求できません。離婚したら、すぐに申請してください。

子どもを引き取って生活するとなると、お金の不安は大きいと思います。

その負担を軽くする制度の一つが、児童扶養手当です。

児童扶養手当とは

子どもの福祉を目的として、18歳未満の子どもを育てているひとり親家庭に支給される手当です。

母子家庭だけでなく、父子家庭も対象です。

いくらもらえるか

金額は所得と子どもの人数によって変わります。所得が一定を超えると、減額されるか、支給されません。

金額はお住まいの自治体でご確認ください

支給額と所得の基準は毎年見直されます。また、自治体によって独自の上乗せがある場合もあります。最新の金額は、役所の窓口かホームページでお確かめください。

支払われるのは毎月ではありません。数か月分をまとめて、年に複数回支給される形です。支給月も自治体の案内で確認できます。

どうすればもらえるか

離婚すれば自動的にもらえる、というものではありません。

役所に書類を出して、申請する必要があります。

さかのぼって請求できません

申請が遅れた分は、後から受け取れません。離婚が成立したら、できるだけ早く手続きしてください。

離婚後は、名字や戸籍、健康保険の手続きも重なります。先に一覧にしておくと、抜けが防げます。

離婚後の生活を、先に見通しておきませんか

養育費、手当、就労。離婚後にいくら入るのかが見えると、離婚に踏み切るかどうかの判断も変わります。手当の細かい金額は自治体の窓口になりますが、全体の組み立てはご相談いただけます。

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