【選ばれる理由8】フレキシブルな相談方法
当事務所では、柔軟な相談方法、相談日時に対応します。
電話相談と面談相談はどっちがいい?
お客様の希望、書面や事故現場の画像を見ながら、じっくり相談したいという方には、面談でのご相談をおすすめしています。
また、一般論ではなくて、具体的な内容をこまかく相談したいという方も面談での相談がおすすめです。
他方で、例えば費用倒れになりそうかちょっと確認したいとか、事故の流れについて一般的な話しを聞きたいという場合には、お電話での相談が敵している場合もあります。
いずれにしても、お客様の希望に応じて、相談方法を柔軟に対応しています。
入院や怪我で外出できないけど・・・
入院中で動けない場合や怪我で外出できないなどは、出張相談やお電話での相談にも柔軟に対応します。
事務所まで相談に行けないほどの怪我を負ってしまった場合こそ、早めに弁護士に相談した方がよいことが多いので、事務所に行けないからと躊躇せずに、安心してお問い合わせ下さい。
仕事帰りや休みの日に相談したい
仕事帰りや休みの日のご相談も、できる限りフレキシブルに相談時間を対応いたします。
夜間や土曜日にも相談は可能ですし、重症の場合など怪我の内容に応じては時間外や日曜日に対応することが可能な場合もあります。
家族が事故にあってしまったというご相談
ご相談は原則として被害者ご本人と行うものですが、家族が重傷事故にあってしまい、本人が相談することができない場合は、もちろんご家族からのご相談も柔軟に対応しています。
家族が重傷事故にあってしまうと、ご家族の方もしなければならないこと、注意しなければいけないことがたくさんありますので、お早めにご相談区DS浅井。