【選ばれる理由３】全ての案件を代表弁護士が対応

当事務所では、ご依頼をいただいた全案件について、私が最初から最後まで担当します。

代表弁護士が相談から解決まで全ての業務を行います

当事務所に交通事故相談のお問い合わせをいただく方は、このホーペムページを見てご連絡いただく方や、過去のお客様や知り合いの紹介でご連絡いただく方がいます。

また、軽傷の事故もあれば、重症の事故、ご家族の死亡事故などのご相談をいただくこともあります。

当事務所では、誰からのどんな内容の事故のご相談であっても、相談にはじまり、示談交渉や裁判など、解決に至るまでの全ての業務を、代表弁護士の私が行っています。

弁護士が複数人いる事務所では、基本的に相談や依頼する弁護士を自分で選ぶことはできません。あくまで事務所側の都合で、担当する弁護士が選ばれることになります。

そうすると、自分の事件を担当してくれる弁護士が、交通事故の経験が多い弁護士なのか、あまり経験がない弁護士なのかも選べないことになります。

当事務所では、お客様が、このホームページの私の経験、実績、経歴、写真等をみて選んでいただいた通り、私が担当になるのは間違いなので、本当の意味で弁護士を選ぶことができます。

大規模な事務所では、相談したときの弁護士と、示談交渉をしている弁護士が別の弁護士になってしまうということもあり得ます。

当事務所では、私が相談を受けて、示談交渉や裁判まで全て自分で行いますので、お客様は常に自分の案件を処理している弁護士が誰であるかわかることになります。

そのため、お客様が相談した弁護士に伝えたことが、実際に示談交渉や裁判をしている弁護士にきちんと伝わっていないのではと悩むことは一切なくなります。

大手の事務所ですと、勤務弁護士の退職や転勤などにより、担当弁護士が変更されることもあり、その際に不安に感じるお客様もいるようです。

また、当事務所では私が最初から最後まで担当するので、途中で弁護士が変わることはありません。

当事務所では、私が全ての案件を担当するので、法律事務所に依頼するというよりは、私個人に依頼をいただいているという感覚が強いです。

そのため、事件が解決した後も、お客様の中には、再度交通事故にあったときだけでなく、相続、離婚、労働問題など様々なトラブルが生じたときに、私宛に気軽に相談していただける方もいます。

交通事故の依頼をいただくお客様の中には、そもそも弁護士に依頼することがはじめてという方がほとんどです。

そんな方が、交通事故の件で一度弁護士に依頼したことがきっかけで、実際に私といわゆる「知り合いの弁護士」というような関係になります。

そのため、その後、何らかのトラブルが起こった際に、以前なら「弁護士に相談なんて」と考えていたことでも気軽に連絡をいただくこともあります。

このようにかかりつけ弁護士のような関係になれることは、個人としての弁護士に依頼する大きなメリットであると思います。